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☆初秋の箱根さんぽ*ポーラ美術館編

久しぶりに温泉に行きたかったのと、訪れたい美術館があったので
友達を誘って、箱根に行ってきました

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巡る美術館は2つ
ポーラ美術館彫刻の森美術館
どちらもメルカリちゃんでリーズナブルにチケットを落札し、更に友達が小田急の株主優待券を落札してくれ
チャッカリ節約日帰り旅と相成りました(笑)

箱根はこれから秋が深まると、観光客が更に多くなると予想し
まだ紅葉には早い、平日に行ってきました
それでもやはり、人気のスポット。特に欧米人の観光客が多いですね

箱根は、箱根パスというお得なチケットがありますが、美術館のチケットはあるし
株主優待チケットもあるし、日帰りだし・・・
ということで、下記のようなルートで行ってきました

新宿から小田原まで、落札してくれたチケット(900円が500円)を使い
ロマンスカーには乗らず、のんびり急行列車で
小田原から最初の訪問地、ポーラ美術館まで箱根登山バス(1,240円)
バスの料金が意外と高いですね。1時間ちょっとかかりました

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ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285

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ポーラ美術館は自然とアートが共生している、箱根でも有数の美術館です
その名の通り、ポーラ・オルビスグループの元オーナーが収集したコレクションを展示した美術館で
モネやルノワール、セザンヌなど印象派の作品を中心に、国内外の名作を保有しています
40数年間にわたり収集したものは、西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸
古今東西の化粧道具など総数1万点にのぼるというから凄い

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現在開催されている展覧会は
シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート
会期:2019年8月10日(土)-12月1日(日)

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自然の樹木に囲まれた、広大な敷地にあるこの美術館、
植物生態系を極力損なうことないよう、地形、地質、水流の調査を詳細に行って
沢や谷を避けた、最も影響の少ない位置に美術館を配置したのだそうです

バス停を降り、橋のようになっているアプローチを進み、ガラス張りのエントランスホールに足を踏み入れると
重厚な木の扉があります
もちろん自動扉ですが、周りのガラス素材とちょっと異質な雰囲気がそこにあります

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木の扉を開けると、最初にお目見えするのが佐藤忠良氏の彫刻

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大きなガラス面を通して左手に小塚山が見え

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さらに地下2階まで吹抜けたアトリウムロビーが見渡せます
つまり、入ってきたエントランスは2階という扱いで、一つエレベーターで降りるとチケット売り場のあり
そこが1階
更に下に降りた地下1階が展示室とミュージアムショップ
地下2階が、メインの展示室となっています

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ちょっと複雑な造りになっていますが、外光が燦々と降り注ぐ
とても明るい館内で、開放的な且つ洗練されたデザインです

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1階のアトリウムギャラリーでは
半澤友美「The Histories of the Self」展
も開催されていました
2019年8月10日(土)〜12月1日(日)

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紙漉き(かみすき)の手法を応用し、植物の繊維から独自の造形が生みだされた作品

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遠くからだと布のように見えるのですが、1枚づつが異なった約300枚の紙で構成されています


企画展の「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」は、残念ながら写真を撮ることができません

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なのでパンフレットから一部を・・・

この展覧会は
音や映像、インスタレーションといった多様な方法で表現される現代作家の作品と
ピカソやセザンヌ、モネなど19~20世紀の巨匠たちの作品を、関連付けて
テーマごとに展示。新旧の作品が、豊かに共鳴する。といったもの

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展覧会タイトルである「シンコペーション」(切分法)とは、音楽において、リズムを意図的にずらし
楽曲に表情や緊張感をあたえる手法です
空間全体に広がるインスタレーション、音、映像、野外展示、写真、絵画など
現代の作家たちによる多様な表現は、時代や国境を越えて過去の巨匠たちの作品に今日的な光を当て
現代を生きる私たちの感覚を揺さぶる、さまざまなリズムをもたらします。[美術館サイトより]

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現代アートの中に、ピカソの作品が1点ポツンとあったり
モネの「睡蓮」を視覚と聴覚で表現したり・・・
他に類を見ない展示方法で、面白かったですね


もう1つ、別の展示会場で開催されていたのが
ポーラ美術館 コレクション名作選

ルノアール、ドガ、モネ、モディリアーニ、エミール・ガレ、ルネ・ラリック
いや~、あるはあるは、素晴らしいコレクション

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この美術館には、森の中の庭園があり、そこにもいくつかの作品があります
その緑豊かな森の遊歩道を、次回ご紹介します


to be continued・・・


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