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☆長野県茅野市・藤森照信建築を観る旅*諏訪大社 前宮へ

諏訪大社本宮から約2km。県道16号をひたすら真っ直ぐ
神長官守矢資料館の前を過ぎ、こちらへ

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諏訪大社前宮
長野県茅野市宮川2030

住所が諏訪市から茅野市に変わっています

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前宮は、神殿と言って建御名方神(タケミナカタノカミ)の子孫の、現人神である大祝の館で
重要な儀式が行われる場所です

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前宮の神殿に住んでいた大祝は、戦国時代に館を別の場所に移したので
この辺り一帯にあった建物の殆どは消失

しかし鳥居を潜って見えてくるのが
右手に、神原の中心の社「内御玉殿」と
左手に、「十間廊」がありました

またまた、内御玉殿は改修工事中

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十間廊は、間口3間、奥行き10間の長い吹き抜けの廊下です
多くの神事はこちらで行われています
あの御頭祭もここで行われ、鹿の頭75頭をはじめ山海の幸が積み上げられて
祭りが行われるそうです

更に緩やかな登坂を歩いていくと

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御室社
大きなケヤキの横にある小さな社
半地下式の土室が作られ、神職さんが蛇型の土着の神ミシャグジと冬ごもりをした遺跡地だそうです

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こんもりとした林の中にあるのが前宮本殿
本宮から比べると、ずいぶん小さく簡素なのに驚きます

写真右端に写っているのが、一之御柱

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古くは神殿に付属した社で、高台の豊富な水や日照が得られる場所にあって
御祭神が最初に居を構え、諏訪信仰発祥の地と伝えられています

にしては簡素だわね(何度も言うがww)

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本殿の左手には、二之御柱。その向こうに三之御柱
その間には、激しい流れの川があります

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これが、名水「水眼」の清流

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古くから「すいが」と呼ばれ、山中から湧き出る清流は、前宮の神域を流れ
神水として大切にされてきたそうです

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飲んでみましたが、円やかで本当に美味しい水でした
川の水を飲むなんて、一体いつ以来でしょう

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ぐるりと裏に回ると、四之御柱がありました

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自然と見事に一体化した前宮
こここそ、神が宿る場所の様な気がします
厳かで、でも偉ぶる事無く、静かに佇む社の姿を目に焼き付けて
この場を後にしました

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さて、帰りの列車の時間まで、たっぷりと時間があったので、駅までは歩くことに
田舎道を歩くのもまた楽しいですね

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駅ビルで軽く食事もしましたが、駅前はあまり充実はしていませんね
でも案内所のお母さんは、とても優しく、心が和みました

本当なら4社全部制覇したいところでしたが、短い滞在で、それも叶わず
でも、本来の目的、藤森建築を観ることが出来、なかなか充実した一日でした



東京に居る間、あとどの位旅が出来るでしょうか
海外旅行もしたいけれど・・・
コロナが無ければ、もっと色々と出掛けたいところですが、それもままならず

でもきっと三密(流行語大賞ww)を避けて、また列車に飛び乗っていると思います
それまで妄想の世界で旅を続けるとしましょう




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